2013年03月24日

AdMobメディエーションでiAd、AdMob、AppBankNetworkを切り替えて使う方法(前編)

cocos2dで広告を表示する方法についてメモ書きです。忘れ防止のメモ書きなのであんまり説明はないです。

ちなみに私は以下のサイトの内容を参考に設定してみました。こっち見たほうが早いかもしれません。スクリーンショットもあるし。

iPhoneアプリにAdMobMediationを使ってadmobとiadを切り替える方法
iPhoneアプリにAdMobMediationを使ってAppBankNetworkを実装する方法

長くなりそうなので前後編の2回に分けて書こうと思います。前半は各サービスの設定とライブラリの設定、後半はプログラムの書き方にしようと思います。

以下、前提条件です。
  • 使用するサービスはiAd、AdMob、AppBankNetwork
  • AdMobメディエーションを使用して広告の切り替えを行う
  • iTunes Connectへのアプリの登録と各サービスのアカウント作成までは終わっているとする
iAdの設定
  1. iTunes Connectのサイトを開く
  2. [Manage Your Applications]のリンクを開く
  3. [Set Up iAd Network]ボタンを選択する
  4. [Enable iAd Network]ボタンを選択する
  5. [Save]ボタンを選択する
AppBankNetworkの設定
  1. nendのサイトを開く
  2. メニューの[広告枠の管理]-[サイト/アプリ(AppBankNetwork)]を選択する
  3. [新規サイト/アプリの作成]ボタンを選択する
  4. 新規サイト/アプリの作成のページで以下の設定を行う
    • [サイト/アプリのタイプ]で[iPhoneアプリ]を選択する
    • [アプリ名]を入力する
    • [App Store URL]を入力する
    • [カテゴリ]を選択する
    • [アプリの紹介]を入力する
    • [広告枠の作成へ]ボタンを選択する
  5. 広告枠の作成のページで以下の設定を行う
    • [サイト/アプリ]で作成したアプリを選択する
    • [広告枠名]欄に「ヘッダー」と入力する
    • [広告枠の形式]に[インライン]、[ヘッダー]を選択する
    • [広告枠の紹介]欄には[アプリの紹介]が入力されているのでそのまま
    • [18禁広告]は[ブロック]を選択する
    • [広告枠のサイズ]は[320 x 50]を選択する
    • [SDKの取得へ]ボタンを選択する
    • [apiKey]と[spotID]の値をメモしておく
    • [SDKをダウンロード]ボタンを選択してSDKをダウンロードする
AdMobの設定
  1. AdMobのサイトを開く
  2. メニューの[サイト及びアプリケーション]-[サイト/アプリケーションの追加]を選択する
  3. [iPhoneアプリケーション]ボタンを選択する
  4. 詳細の欄を記入する(この辺はアプリによって変わってくると思うので適宜書き換えてください)
    • [App名]の欄を記入する
    • [App Store URL]の欄を記入する
    • [ジャンル]の欄を記入する
    • [Appの説明]の欄を記入する
    • [Google広告]では「Google広告とGoogle認定の広告ネットワークの広告を利用して広告掲載率を高めます。Google AdSense 利用規約を読み、同意します。」を選択する
    • [テーマ]はデフォルトのまま「黒」とする
    • [このAppはユーザーの位置情報を活用します。]は選択しない
    • [2つの単語を入力します]の欄に単語を入れる
  5. [AdMob iOS SDKをダウンロード]ボタンを選択してSDKをダウンロードする
  6. [サイト/アプリケーションに移動]ボタンを選択する
  7. 下の方のサイトの一覧のところの[メディエーション]の列の[設定]ボタンを選択する
  8. プレースメントの詳細を記入する
    • [名前]欄はそのまま
    • [プラットフォーム]欄は「iOS」が選択されているのでそのまま
    • [広告サイズ]欄は「バナー - 320x50 (通常)」を選択する
    • [自動更新]欄は「更新間隔:60秒」が選択されているのでそのまま
    • [保存して次へ]ボタンを選択する
  9. [広告ネットワーク]で[iAd]を選択する
  10. [AdMob Network]の[Publisher ID]で割り当てられたパブリッシャーIDを選択する
  11. [保存]ボタンを選択する
  12. [続行]ボタンを選択する
  13. [カスタムイベントを追加]ボタンを選択する
  14. カスタムイベントの設定を行う
    • [Label]欄は管理画面に表示するための名前なので任意
    • [Class Name]欄はプログラム中で使用するクラスに付ける名前を入力する
    • [保存]ボタンを選択する
  15. [サードパーティの SDK とアダプタをダウンロード]リンクを選択する
  16. [Mediation Networks]リンクを選択する
  17. [iAd]の行の[Adapter]の列の[Download]リンクを選択し、アダプタをダウンロードする
  18. [メディエーションID]をメモしておく
  19. [割り当て]欄を[$]から[%]に変更する
  20. [割合]に日本以外の国での割合を設定する(AppBankNetworkは日本語Onlyなので0%としておく)
  21. [保存]ボタンを選択する
  22. [国レベルの設定を追加]ボタンを選択する
  23. [Japan]を選択する
  24. [続行]ボタンを選択する
  25. [割合]に日本での割合を設定する
  26. [保存]ボタンを選択する
Xcodeの設定
  1. libディレクトリの下に「AdMob」ディレクトリを作成し、GoogleAdMobAdsSdkiOS-x.x.xの中のAdd-ons以外とAdd-ons/Mediationをコピーする。
  2. LibAdapterIAd-xxxxxの中のlibAdapterIAd.aをAdMobディレクトリにコピーする。
  3. NendSDK_iOSx.x.xの中のNendAdディレクトリをlibディレクトリにコピーする。
  4. XCodeのProject Navigatorでlibグループの下にAdMobグループ、Mediationグループ、NendAdグループを作成し、右側のUtilitiesのビューでPathの設定を行う。
  5. libディレクトリにコピーしたファイルをXCodeにドラッグアンドドロップする。Add to targetsの欄はチェックありにしておく。
  6. XCodeのProject Navigatorでプロジェクト(ルート)を選択して、[TARGETS]-[Build Phases]-[Link Binary With Libraries]で以下のフレームワークを追加する。(※ここではcocos2dを使用していることを前提としているのでこれだけですが、そうでない場合は他にも必要なものがあると思います。)
    • Security.framework
    • MessageUI.framework
    • SystemConfiguration.framework
    • StoreKit.framework
    • AdSupport.framework
    • iAd.framework

ただの箇条書きですが結構な長さになったので今日はこの辺で。 後編に続きます。
ラベル:AdMob
posted by かねだ at 23:11| Comment(0) | 開発方法メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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